効果音「おなら(短)」
一瞬で終わる短い方です。相槌がわり、テンポの良い演出に。
0.18秒で終わる短い方です。長い方が間を作るのに対し、こちらは相槌のようにテンポよく差し込めます。2つを使い分けると単調になりません。
使い方のヒント
マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「おなら(短)」は低域(250Hz未満)が95%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の0Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心56Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算6フレームなので、0.21秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率6.2倍・演出・動画編集という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのはキック(バスドラム)で、この音のほうが0.17秒短い(0.21秒対0.38秒)、波高率が1.6大きく打撃寄りです。次に近いのはタップ(指の腹)(重心249Hz・0.12秒)とドキッ(重心143Hz・0.37秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。
音の傾向が近い効果音
沈み込む低音のシンセキックです。8bit系トラックのリズムの土台、重い足音や衝撃の表現にも。