効果音「溶岩の魔物」
沸き立つ泡と低い唸りです。火山、炎系の敵に。
沸き立つ泡の粒と低い唸りの組み合わせです。氷結の魔物と正反対の質感になるよう、高域を落として粘りを出してあります。火山、炎系の敵に。
この音はゴォー・パチパチなどと表現される効果音です。
使い方のヒント
敵の登場、鳴き声、被弾、断末魔に。「溶岩の魔物」は低域(250Hz未満)が78%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の143Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心230Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算37フレームなので、1.23秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率4.4倍・モンスター・魔獣という性質から、他の音と並べても埋もれません。
MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。
似ている音との違い
収録音のなかで最も近いのは軋みで、この音のほうが低域が9ポイント少ない(78%対86%)、波高率が2.5大きく打撃寄りです。次に近いのは蟲の群れ(重心204Hz・1.23秒)と木がきしむ(重心205Hz・1.63秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。