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効果音「ため息(男)」

低く抜けていく息です。疲れ、呆れ、安堵に。

母音「う」で作った息の抜けです。口を閉じ気味の音になるため、開いた「あー」より内向きの感情に向きます。疲れ、呆れ、安堵に。

ため息(男)
低く抜けていく息です。疲れ、呆れ、安堵に。
0.73s

使い方のヒント

マンガ表現音は、現実には音がしない現象に音を当てる記号的な効果音です。「ため息(男)」は低域(250Hz未満)が59%を占めるためBGMのベースと帯域が重なり、一緒に鳴らすならこの音を2〜3dB下げるか、BGM側の112Hz以下を削ると両方聞こえます。高域は0%と控えめで、人の声の明瞭度を担う帯域と干渉しにくいため、重心293Hzのまま喋りの後ろで鳴らしても成立します。30fps換算22フレームなので、0.73秒のクリップとしてそのままタイムラインに置けます。波高率3.3倍・演出・動画編集という性質から、音量は控えめに置くのが無難です。

MP3・WAV(44.1kHz / 16bit)。動画編集ガイド・ゲーム開発ガイド/商用OK・クレジット不要。

似ている音との違い

収録音のなかで最も近いのは間抜け(三音落ち)で、この音のほうが0.09秒短い(0.73秒対0.82秒)、低域が10ポイント多い(59%対49%)です。次に近いのは魔物の出現(重心223Hz・0.93秒)とゾンビの断末魔(重心402Hz・0.95秒)で、迷ったらこの3つを聴き比べると違いがつかめます。

音の傾向が近い効果音

三音で落ちる定番の脱力音です。オチ、失敗、ずっこけの直後に。
0.82s
低音から立ち上がる出現の予兆です。敵の登場、encounter に。
0.93s
急激に落ちて崩れる声です。撃破、消滅の瞬間に。
0.95s
不協和音を伴う重い一撃です。ジャンプスケア、恐怖の発覚の瞬間に。
1.13s
ふらつきながら鳴く軟体の声です。弱い敵、コミカルな魔物に。
0.63s
低く伸ばす「おー」です。驚き、感心の反応に。
0.65s
下がっていく「あー」です。落胆、諦めに。
0.58s
歪んだ低音の和音です。ロック、迫力、勢いのある演出に。
1.03s